企業を悩ます「インバウンド対応」と「省人化」を一挙に解決! 大手化粧品メーカー ファンケルが導入した接客アプリとは?
2020年のオリンピックを控え、多くの企業が「インバウンド対応」と「省人化」が課題となっている中、大手化粧品・健康食品メーカーのファンケルはタブレットによる『接客アプリ』を導入し、インバウンド客へのわかりやすい説明や接客時間の短縮を実現しました。導入に至った経緯や導入後の効果、今後の展開などについて、株式会社ファンケル 店舗営業本部 店舗販売企画部 販売企画グループ 馬 玉シュ (マ ユシュ)さまと荒木 雄介さまにお話を伺いました。