統合報告書やESGレポートを通じた英文開示が、評価機関や海外投資家の目にどう映り、どのように判断されるのか。AIを活用したスコアリングや自然言語解析が進むなか、情報の「質」と「構造」、そして翻訳精度が大きな分かれ目となりつつあります。

本セミナーでは、第一線で活躍するESG評価機関・開示支援コンサルタント・翻訳実務者・海外投資家が登壇。異なる4者の視点から、グローバルに通用する英文開示の「伝わる設計」を、具体的な実務例とともに紐解きます。

※内容は変更になる場合がございます。予めご了承ください。

申し込み期間は終了しました

こんな方におすすめします

  • ●統合報告書やESGレポートの英文開示に関わっている方
  • ●翻訳表現や開示内容の妥当性に不安を感じている方
  • ●海外投資家・ESG評価機関にどう伝わるかを意識している方
  • ●英文開示の構成や翻訳表現をグローバル水準に近づけたい方
  • ●開示の一貫性や社内の翻訳体制に課題を感じている方

プログラム

【第1部】キーノートスピーチ「持続可能な投資の未来と企業への影響」 (事前収録の映像放映)

Generation Investment Management LLP Partner Mark Mills氏

※Mark Mills氏への講演料は、同氏のご意向により全額を環境保護団体へ寄付いたします。

【第2部】ESG評価機関とサステナビリティコンサルタントが語る 日本企業の情報開示の現在地とこれから

ESGブックジャパン代表 雨宮 寛氏
SustainWell Imazu代表/サステナビリティコンサルタント 今津 秀紀氏

プレゼン①「AIが変えるESG評価と今後の日本企業への期待」

ESGブックジャパン代表 雨宮 寛氏

プレゼン②「ESG評価機関・投資家は『何をどう見ているか』」

SustainWell Imazu代表/サステナビリティコンサルタント 今津 秀紀氏

対談セッション「ESGの読み手と作り手による情報開示の評価と実践」

雨宮 寛氏 × 今津 秀紀氏

【第3部】パネルディスカッション+Q&A 「ESG評価機関や投資家に響く英文開示をどう実現するか」

SustainWell Imazu代表/サステナビリティコンサルタント 今津 秀紀氏
インターナショナルディレクター(共同印刷 契約) 實方 典代氏
Vision Road合同会社 代表 David Nist氏

交流会

セミナー終了後の交流会への参加は無料で、自由参加です。情報交換の場としてご利用いただけますので、ぜひご参加ください。セミナーのお申し込み時にご希望をお伺いします。

登壇者のご紹介

Generation Investment Management LLP Partner

Mark Mills

2004年にアル・ゴア元米国副大統領により設立された持続可能な投資運用会社、Generation Investment Management LLP Partner。オーストラリア野生動物保護協会(Australian Wildlife Conservancy UK)会長。気候変動に関するアジア投資家グループ(Asia Investor Group on Climate Change)の創設者兼理事。
メルボルン大学卒業、コンピューターサイエンスの理学士号を取得。日本政府から横浜国立大学の大学院研究奨学金を受け日本留学経験もある。CSファースト・ボストン・アセット・マネジメント・オーストラリアの設立ディレクター、CSファースト・ボストン・オーストラリアの債券リサーチ・アナリスト、NECやロジカなどのソフトウェア・エンジニアリングに10年間従事。その後チューリッヒを拠点とするサステナブル・アセット・マネジメント(SAM)と共同でサステナブル投資事業を立ち上げ、オーストラリアにおけるSAMの業務を指揮した。2005年にジェネレーション・インベストメント・マネジメントの創業チームに参加。クライアント・チームのメンバーとして活躍。

ESGブックジャパン

代表

雨宮 寛

ESGブックジャパン(アラベスクS-RAY 日本支店)代表。明治大学公共政策大学院兼任講師。CFA協会認定証券アナリスト。学会企業と社会フォーラム理事、NPO法人ハンズオン東京諮問委員。クレディ・スイスおよびモルガン・スタンレーにおいて資産運用商品の商品開発を担当。コロンビア大学ビジネススクール経営学修士およびハーバード大学ケネディ行政大学院行政学修士。
『あなたのTシャツはどこから来たのか?』(ピエトラ・リポリ著 東洋経済新報社)、『暴走する資本主義』『コモングッド』(ロバート・ライシュ著 東洋経済新報社)などを共訳。『アショカDVD・社会起業家シリーズ』監修。

SustainWell Imazu

代表 サステナビリティコンサルタント

今津 秀紀

学会「企業と社会フォーラム」理事(運営委員・プログラム共同委員長)。一般社団法人 SDGs市民社会ネットワーク事業連携アドバイザー。株式会社Sinc 統合思考研究所 客員研究員。企業と社会の関係性を軸に、サステナビリティ経営の推進を支援。キャリアの出発点は、CSR・企業ブランド・環境・社会貢献など、企業と社会の接点をつくるコーポレートコミュニケーションの専門家として築いた。
現在は、企業における重要課題(マテリアリティ)の特定やサステナビリティ目標の策定に加え、経営層や社内外のステークホルダーとの対話・協働を促すファシリテーションにも力を入れており、高い評価を得ている。

インターナショナルディレクター(共同印刷 契約)

實方 典代

上智大学比較文化学部(現・上智大学国際教養学部)卒業、獨協大学法学部法律学科卒業、ケンブリッジに語学留学。
大学卒業後、広告代理店でコピーライターとして広告企画制作に従事。その後、アメリカ(NYC,L.A, Boston)でアーティストエージェント、出版プロデュース、英文雑誌編集に携わる。帰国後、「GAEA JAPAN」で所属団体、タレントの海外プロデュース担当。「トッパンエディトリアルコミュニケーションズ」でインターナショナルディレクターとしてサステナビリティレポート、統合報告などの企画、ライティング、海外リサーチや報告書の英文ディレクションを担当。

Vision Road合同会社

代表

David Nist

1998年来日以来、翻訳・コピーライティング・英文コンサルティングサービスを通して統合報告書・サステナビリティレポート・技術論文などを中心にフリーランスビジネスとして活動。統合報告書やサステナビリティ関連ビデオから劇場映画まで多様に字幕翻訳も対応。2023年5月1日をもって「Vision Road合同会社」を設立。

セミナー概要・お申し込み

日時 2025年9月17日(水)
14:00~18:00(13:30受付開始/17:00〜18:00交流会)
参加費 無料
会場 共同印刷TOMOWELホール(本社ビル 1F) 東京都文京区小石川4-14-12
注意事項 リアル開催のため、多数の申し込みをいただいた場合は抽選となります。
競合企業さまや個人の方は、申し込みをお断りする場合があります。
抽選制のため、お申し込みは2025年9月5日(金)12:00で締め切りとなります。
応募状況によっては早めにクローズする場合がございますので、お早めにお申し込みください。
抽選となった場合は、9月9日夕方ごろに申し込み時に入力いただいたメールアドレス宛に結果をご案内します。
申し込み期間は終了しました

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