統合報告書は、単なる発行物から“企業価値を語る戦略ツール”へと進化しています。
2026年度版の企画では、経営者の思考を描くトップメッセージ、サステナビリティ開示の転換点、ガバナンス機能の実効性、そしてデジタル版前提の編集設計など、押さえるべき論点が明確化しています。
本ウェビナーでは最新事例を交えながら、今年の統合報告書づくりで外せない潮流と実務上の注意点を解説。豊富な支援実績を持つ山内由紀夫氏が、企画段階で役立つ知識をわかりやすくお伝えします。

申し込み期間は終了しました

こんな方にお薦めです

  • ●2026年度版の統合報告書の企画制作をこれから始める方。
  • ●トップメッセージやサステナビリティ開示の刷新を検討している方。
  • ●デジタル版への移行や情報絞り込みの判断基準を知りたい方。
  • ●先進事例から実務に生かせるヒントを得たい方。

講義内容

1. トップメッセージの充実、高度化

経営トップが経営観や価値観、環境変化への姿勢をどう言語化し発信するかを事例で解説。高度化したトップメッセージが企業価値と信頼にどうつながるかを示します。

2. 曲がり角を迎えたサステナビリティ情報開示

「反ESG」や「オムニバス法案」を背景に、サステナビリティ開示の潮流が変化しています。従来のESGの取り組み訴求から、ポジティブな社会インパクトと企業価値向上をもたらすサステナビリティ経営開示への変化について解説します。

3. ガバナンス開示の充実

コーポレート・ガバナンス高度化と説明責任の高まりを背景に、統合報告書におけるガバナンス開示は進化しています。サステナビリティ・ガバナンスやグループ・ガバナンスなど、多面的な説明が進む潮流について解説します。

4. 発行媒体の主流は 「冊子版」から「デジタル版」へと移行

冊子中心からデジタル版へ移行が進むなか、情報圧縮による「開示の後退」を防ぐため、Webコンテンツと連動した効果的な情報開示の考え方と最新動向を解説します。

登壇者のご紹介

山内コアバリューデザイン合同会社

代表

山内 由紀夫

都内信用金庫のシステム部門、証券運用部門、経営企画部門を経て、IR支援会社において企業分析、アニュアルレポート・統合報告書・サステナビリティレポートの企画・編集コンサルティングに携わる。2018年からはメディア系コンサルティング・ファームで企業の価値創造ストーリー構築を支援。2021年7月、山内コアバリューデザイン合同会社設立。

セミナー概要・お申し込み

日時 2026年1月27日(火) 12:00~12:45
参加費 無料
開催方法 ZOOMによるウェビナー
注意事項 ・競合企業さまや個人の方は、申し込みをお断りする場合があります。
・内容は開催日時点の情報に基づきます。
・講義内容は予告なく変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。
申し込み期間は終了しました

関連記事

おすすめ資料