プレゼントキャンペーンって難しい?押さえたい6つのポイントを解説

商品の知名度アップや市場シェアの獲得のためには、さまざまな販促手法があります。
なかでも定番となるのが「プレゼントキャンペーン」です。

ただ、実際にやるとなると企画や集客から物流、個人情報の管理まで幅広い業務が発生します。
「一体、どこから手をつけたらいいの!?」と悩んでしまうのではないでしょうか。

今回の記事では、プレゼントキャンペーンを実施するためのポイントを6つに絞って解説します。

 

1.目的を深く掘り下げて、企画を練る

キャンペーンを実施する目的はなんでしょう?「商品認知や販売促進でしょ?」と思うかもしれませんが、新規の顧客に買ってほしいのか/休眠顧客に戻ってきてほしいのか、新商品を知ってほしいのか/もともとある商品の新たな面を知ってほしいのか、など、深く掘り下げることでキャンペーン企画の姿は変わってきます。

誰が応募できるのか/何をあげるのかなど詳細の前に、まずは目的と手段を良く考えて決めます。

キャンペーン設計

  • 売り上げ、認知度、好感度など、目的を整理する
  • 流通経路や媒体などの手段を決める
  • 季節のイベントに合わせる、会社や商品の周年、新商品、などコンセプトを企画する

2.応募の仕組みを設計する

企画が固まったら、決めた目的を達成するための全体図を考えます。

応募の条件や方法を決める

商品の購入を条件にするのか/しないのか、ハガキ/Web/SNSなど、どんな方法で受け付けるのかなどを決めます。

 条件の例

  • 商品の購入:商品バーコードやレシートなどの送付を求める
  • SNSへの投稿:テーマに合う写真やエピソードなどを投稿してもらう

応募方法の例

  • ハガキ・封書
    • バーコードを送ってもらうなど購入を求める場合に適切
    • 応募に手間がかかるので、応募数が少なくなってしまうことも
  • Webフォーム
    • 応募のハードルを低くして、気軽に参加してもらいたい場合に適切
    • 応募が楽な分、ターゲット層ではない応募が増える可能性も
  • SNS
    • 応募時にキャンペーンが拡散されるので、認知の拡大に有効
    • ターゲット層がいるSNSを見極め、雰囲気にあった表現をする必要がある

何を賞品にするのかを決める

ノベルティ、イベント招待、デジタルデータなど賞品の選択肢は多岐にわたります。コンセプトを適切に表現していて、応募したくなるようなものを選びます。

一例

  • 直接ターゲット層が欲しがるような、実用的なもの
  • ターゲット層の興味関心をひくキャラクターグッズ
  • 商品●年分やオリジナルノベルティなど、商品のファンが欲しがりそうなもの
  • 面白くてSNSで話題になりそうなもの
  • 現金や貴金属、商品券など、金銭的に価値があるもの

※応募に条件を付ける場合は、取り引き価格と景品の額に法律上の規制があるのでバランスをとる必要があります。

キャンペーンサイト(ページ)制作

ハガキやSNSで応募を受け付ける場合でも、情報を集約する場所としてWebページは有用です。キャンペーンの規模や応募方法によっては、独自のドメインを取得したり、そこからメールを送れるように準備したりします。

3.いざという時のサポート方法を決める

リーフレットやWebサイトを丁寧に作っても、お客さまからの問い合わせは一定数発生するものです。
担当部署や公式SNSアカウント担当者では対応しきれない場合は、キャンペーン事務局を立ち上げて専用の電話番号やメールアドレスで対応にあたるのがおすすめです。

一例

  • 専用電話番号を用意し、キャンペーン事務局で問い合わせを受け付ける

 

4.応募者のデータを安全に管理する

発送のための氏名・住所などは個人情報に該当します。また、SNSアカウントやニックネームなどの公開されているものや、それだけでは個人情報にあたらないものも含め、応募者の情報管理は慎重に行う必要があります。

  • 氏名・住所などの応募者の個人情報管理
  • 応募人数・どの賞品が人気かなどの応募データの管理、整理
  • 応募状況報告、資料作成

5.商品の発送方法を決める

キャンペーンが終了したら、当選者に賞品を送ります。
さらにお客さまに製品やサービスを印象付けるために、梱包や送付状にこだわるのも一案です。事前に決めておきましょう。

  • 賞品在庫を保管する
  • 賞品を当選者に発送する
  • 当選者に届けられなかった場合の対応

6.次につながるよう、分析する

キャンペーンが終了しても、それで終わりではありません。
どんな属性の人が、どれくらい応募したのか?キャンペーンによってどれくらいの成果が生まれたのか?報告レポートの作成など、キャンペーンが終了したら、成果を分析して次の施策の準備をします。

まとめ

さて、ここまで6つに絞ってポイントをお伝えしました。すべて自分たちでやるのは大変そう…と思ったかたも多いのではないでしょうか。

ここまでに記した6つのポイントは、すべて私たち共同印刷にお任せいただけます!(もちろん、企画提案だけ、商品発送・事務局対応だけなど一部のご相談も可能です。)

その他にも、リーフレットやはがきなどの印刷物やWebやアプリの制作、広告プロモーションや賞品の手配まで、幅広く対応します。

プレゼントキャンペーンをやってみたいとお考えの企業さま、ぜひお気軽にご相談ください!

 

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