2021クリスマス“食”販促のヒント リアルな食卓画像や動画レシピ検索データを公開! ~「リア食×デリッシュキッチン 2021年クリスマス期の販促のヒント」オンラインセミナーレポート そろそろ2021年のクリスマス商戦に備えたい時期。コロナ禍も2年目となり、先の見えない状況下において、販促戦略の方向性に迷いが生じがちです。 そこで今回は、2021年6月末に共同印刷とレシピ動画メディア「DELISH KITCHEN」を手がける株式会社エブリーが共同開催したオンラインセミナーで解説した「クリスマスのリアルな食の実態」のポイントをレポートします。
コロナ特需だけじゃない!リア食から読み解く「中食」の4年間の動向 〔ダウンロード資料あり〕 デリバリーの普及や、新型コロナウイルス感染予防よるテイクアウト利用増などが誘因となり、惣菜や弁当といった「中食」の需要が拡大しています。共同印刷では、生活者から収集した食卓画像および画像と紐づいた情報をマーケティングデータとして提供するサービス「リア食」を使用し、「中食」の動向をまとめました。リア食がもつ4年分のデータを基に、中期的な傾向についてご報告します。
〔ダウンロード資料あり〕新型コロナ影響で食卓はどう変わったか?(2020年4月Ver.) 生活者から収集した食卓画像や情報をマーケティングデータとして提供するサービス「リア食」を使用し、新型コロナウイルスによって食卓がどのように影響を受けているかをまとめた「調査報告書」を作成しました。本報告書は「2020年1~3月新型コロナ影響下の食卓調査」の更新版です。
〔ダウンロード資料あり〕新型コロナ影響で食卓はどう変わったか? 2020年2月頃より世界中で流行し、WHOもパンデミックであると認めている新型コロナウイルス。食品業界においては、インスタント食品など保存がきく商品が一時品薄になるなどの影響も見られます。 そこで当社サービス「リア食」を使用し、新型コロナウイルスによって食卓がどのように影響を受けているかをまとめた「調査報告書」を作成しました。
食卓から見える女性インサイト 2018年8月に開催したセミナーでは、女性クラスター(=群)を理解し、女性インサイトを捉えるための手法と、これから求められるマーケティング戦略について、ケーススタディを交えてお伝えしました。 本記事では、共同印刷株式会社 トータルソリューションオフィス 今井 孝典の講演をご紹介します。
単独世帯のクリスマス!リアルな食事データからひも解く消費者インサイト 今回は、「リア食」の開発者である、共同印刷トータルソリューションオフィスの今井孝典にインタビューし、2040年には一般世帯数の4割近くを占めると予想されている「単独世帯」に着目し、リアルな食事データからわかる、消費行動の変化や消費者インサイトにせまります!
【密着調査】毎日のリアルな食卓から消費者インサイトを探る!! 共同印刷が独自に募集した約5,000人のモニターを対象にした食卓調査サービスです。 毎食の実態を「画像」と「アンケート」から探ります。 食卓画像の収録枚数は2,292,365枚(2017年11月末)に上り、アンケートでは食事画像にひも付く50種類以上のモニター属性情報や、470種類以上の食事シーン、メニュー情報を取得しています。
生活者の食卓から「低糖質ダイエット」の実態をつかむ! 今、ダイエットトレーニングといえば、結果にコミットするRIZAPが話題ですが、その食事指導メニューが低糖質食品中心なのはご存じでしょうか。低糖質、糖質オフ、糖質制限、糖質コントロールなど色々な表現をされており、広告でも一度は目にしたことがあるかと思います。
【DL資料有り:節分食卓調査】食品メーカーの販促担当者様必見!「POSデータの先」を知る、マーケティングサービスのご紹介 キャンペーン、イベント、限定パッケージ、ノベルティ・・・日々さまざまな販促施策が展開されていますが、その効果測定は販売数や応募数などで検証することが多いかと思います。例えばマストバイキャンペーンを実施して、期間中の販売が目標数を大幅に伸長し、ターゲットとしていた顧客層が多く応募してくれた!となると、「成果」として評価できます。またキャンペーンで獲得した個人情報をもとに、アンケートを収集して、その後の商品開発や販促施策に役立てることもしているもではないでしょうか。
求めたのは「現実(リアル)」の画像。 リアルな食卓に"売れるヒント"はある。 レシピ本や、料理ブログ、SNSへの投稿画像... 世間には「オシャレ」な料理、「あこがれ」の食卓画像があふれていますが、みなさんはいかがでしょうか?忙しい毎日の中で、買い物をして、料理をして、食べる。飾る余裕はありますか?