物流システムで利益向上!その仕組みとアウトソーシングという選択肢を紹介 物流を効率よく行い、サービスの向上や利益の増加を目指すには、システム化された物流システムが必要です。テクノロジーを駆使した物流ソリューションシステムのメリットは何か、自社で物流管理をせずにアウトソーシングをするメリットは何かを紹介します。
システム導入で販促品をスムーズに拠点へ発送!重要なのは事前のゴール設計 チラシやポスター、パンフレットなどの販促品を、本社から各支社・販売店などに届ける必要がある場合、その拠点数が多ければ多いほど作業が煩雑になります。
販促物の在庫管理が拠点とうまくいかない…解決の鍵は「見える化」にあり! 日頃から、膨大な種類のカタログやリーフレット、POPなどの販促物について、その在庫管理に悩んでいませんか。また、各拠点から販促物の注文を受け、社内や外部に発注する役割の本社の販促担当者の方は、日頃から各拠点とのやりとりに課題を感じていることも多いのではないでしょうか。
上位顧客の「識別」を重視したプロモーションのススメ 今や店舗の販促にO2O(Online to Offline)施策は欠かせません。しかし、WEBやSNSを通してプロモーションを実施していく際、手あたり次第行うのではなかなか売上アップという成果を出すことはできません。そこで今回は、効果的に結果を出すポイントをご紹介します。
クレームを宝の山に変える! CRM視点のクレーム活用術 製品やサービスを提供する限り、避けられないのが“お客さまからのクレーム”です。当サイトでも、「『宝の山』と捉えるべし!クレーム管理は顧客満足度向上の鍵となる」はアクセス数の多い人気記事となっています。
お客さまをファンにする!~囲い込み施策編~ 2010年以降、人口減少の局面に突入したといわれています。 総務省の推計によれば、2010年に12,806万人であった人口は、2025年には11,662万人、2055年には8,674万人にまで減少する見込みです。人口の減少に伴ったマーケットの縮小を憂慮した各社は、さまざまな囲い込み施策を展開しています。
位置情報×CRM/SFAで営業活動が変わる! スマホや携帯の普及により、すっかり身近になった位置情報サービス。昨今、この位置情報サービスとCRMやSFAを連携させ、営業活動を支援しようという動きが活発化しています。この記事では位置情報サービスの概要、およびCRMやSFAとの連携例についてご紹介します。
小売業におけるデジタルマーケティング活用の可能性 小売業のプロモーションは、少し前までは折込チラシが主流でした。 週に2、3回、特売商品を新聞折り込みで告知し、集客につなげる手法です。そして、10数年前に新聞発行部数の減少に合わせ、WEBでチラシを見ることができるサービスが登場し、現在ではスマホアプリによる情報提供が増えてきています。
CRMの重要ポイント!顧客セグメンテーションの基礎知識 お客様との良好な関係性を構築し、効率的な顧客分析を可能にする「CRM」。いまやビジネスに欠かせないツールの1つになりつつあります。この記事では、CRMの導入を検討されている方に向けて、CRMと顧客セグメンテーションの基礎知識を解説します。
売上・利益向上の鍵を握るクロスセル・アップセル戦略 売上や利益を拡大するうえで欠かせないのが、既存顧客へのクロスセル・アップセルの実施。クロスセルやアップセルは適切に実践すれば高い効果を期待できる施策ですが、一歩間違えると、顧客離反にもつながりかねない諸刃の剣でもあります。
【3分動画 弥生株式会社マーケティング担当者が語る】Cogma®(こぐま)導入でDMレスポンスが上がった事例を紹介 共同印刷が提供するCRMサービスCogma®(こぐま)を導入いただき、ご愛顧いただいている弥生株式会社さま。 Cogma®導入後には、DMのレスポンス率が驚くべき結果となりました。コンバージョンは前年比の2倍、KPIは1.5倍!共同印刷以外にもCRMサービスを扱う会社は多くあります。その中でも共同印刷のCRMサービスを使って得られた効果とはどんなものだったのでしょうか。弥生株式会社のご担当者に、Cogma®導入後の感想を語っていただきました。
顧客“情報”管理から顧客“関係性”管理へ――今、CRMに取り組むべき理由とは 「お客様」はビジネスの継続・発展を支える大切な存在です。 この大切なお客様との関係性を管理し、よりよい関係を築いて顧客満足度を高めていくことこそが、CRMの目的であるといってよいでしょう。 この記事では、今こそCRMに取り組むべき理由についてあらためて考えてみましょう。
こまめな手入れで顧客リストが生き返る!顧客リストメンテナンスの進め方 多くの企業では、商品の在庫や社内資産などについて、定期的に棚卸しを行います。在庫リストの内容と実際の商品在庫とを照らし合わせ、在庫の情報をメンテナンスするのが棚卸しの目的のひとつです。
いまさら聞けない!顧客データの種類と性質 Amazonや楽天市場などをはじめとした大手ECポータルサイトを皮切りに、多くの企業が顧客データ分析に基づく高度なパーソナライゼーションを自社のサービスに導入し始めました。データ活用の必要性を問う時代は過ぎ去り、「活用することを前提」として、「いかに効果的に活用するか」を考える段階に差し掛かっています。
「顧客アンケートを鵜呑みにするな」!?― 真の“お客様の声”を聞くための3つのポイント 商品やサービスを改善していくためには、「お客様のキモチ」を理解することが重要です。 このため、企業はしばしばモニターキャンペーンや顧客アンケートなどを実施してお客様の声を集めますが、実は、このようにして集めた「お客様の声」は、必ずしも顧客のホンネを表しているとは言い切れないのです。