リサーチ・分析 コロナ特需だけじゃない!リア食から読み解く「中食」の4年間の動向 〔ダウンロード資料あり〕 デリバリーの普及や、新型コロナウイルス感染予防よるテイクアウト利用増などが誘因となり、惣菜や弁当といった「中食」の需要が拡大しています。共同印刷では、生活者から収集した食卓画像および画像と紐づいた情報をマーケティングデータとして提供するサービス「リア食」を使用し、「中食」の動向をまとめました。リア食がもつ4年分のデータを基に、中期的な傾向についてご報告します。 2021/04/16
【海外プロモーション事例】モバイルとアプリで効率的な販促を!アメリカ大手小売店の取り組み マートフォンユーザーが増えるにつれ、多くの企業がモバイル戦略やアプリを使ったプロモーションを打ち出すようになりました。ショッピング中の消費者にリアルタイムでアピールできるモバイルやアプリは、効果的に活用できればプロモーショナルマーケティングの強い味方になってくれます。そこで今回は、店舗内のモバイル活用POPや専用アプリでお客様がお得にショッピングできるよう工夫している、アメリカの大手スーパーマーケット「Target」に注目。一体どのような方法でユーザーに行動を起こすよう促しているのか、その手法を見てみましょう。
囲碁で話題のディープラーニングが マーケティングに与える影響 2016年3月、囲碁のコンピュータープログラム「AlphaGo」が世界トップレベルの棋士を倒し、連日ニュースとして取り上げられました。このニュースはただ凄い囲碁のプログラムがあるんだなぁ、などという話ではなく、今後のマーケティングにも大きな影響を与えていく可能性があることはご存知でしょうか?
愛され続けるエリザベス女王、その90歳祝賀イベントからイギリス人の気質と売れるヒントを探る! イギリスで注目の的といえば、ウィリアム王子ファミリーをはじめとする王室。キャサリン妃やシャーロット王女、ジョージ王子が身につけた洋服が即座に完売するなど、その人気は絶大です。そして、もちろん忘れてはならないのが、国を代表するエリザベス女王。
優良顧客を探せ!顧客セグメンテーション手法を基本から見直し! 顧客一人ひとりの購買上のステータスを把握し、それぞれに最適なオファーを提示することで購入につなげることも、短期的には大切な目的のひとつでしょう。しかし、CRMの最大の目標は「LTV(Life Time Value:顧客生涯価値)の最大化」です。顧客との間に良好なリレーションを構築し、顧客に提供できる価値(バリュー)を最大化させることこそが、CRM導入の最重要目的だといえます。
【DL資料有り】販促担当者も知っておきたい!高齢化社会と国策「在宅医療」について 「高齢化社会」はすでにわれわれが直面している事実ですが、団塊世代が75歳となり後期高齢者をむかえ、国民の3人に1人が65歳以上、5人に1人が75歳以上となる『2025年問題』は、非常に大きな節目と言われています。
モバイルと動画で最強プロモーション!アメリカの成功事例にみるハロウィンマーケティング戦略とは? 「Trick or Treat!」のかけ声で街中がにぎわう10月31日のハロウィン。アメリカ中がオレンジと黒で包まれ、ハロウィンパーティーやTrick or Treatなどのイベントがめじろ押し。まさに、ワクワクする日です。この日を待っているのは、もちろん子どもたちだけではありません。世界最大級のパレードが行われる、ニューヨークシティのウェストビレッジでは、大人も本格的な仮装でパレードやバーに繰り出し、大盛り上がりです。
SNSマーケティングの強い味方登場!画像リサイズツール紹介 「SNSで画像を投稿したら表示が崩れた......」そんな経験はありませんか? SNSは低コストでマーケティングを行え、拡散効果が高いことで知られていますが、効率よくマーケティングに活用するには、それぞれの性質に合わせたコンテンツを提供することが重要です。特に画像は、SNSによって表示のされ方がバラバラなので、その違いに応じた配慮が必要となります。
ネットプロモータースコア~真の顧客満足度を測る魔法の質問とは~ 「たったひとつのシンプルな質問で、顧客の自社に対するロイヤルティを正確に把握することができる」と言われたら、どう思いますか? それを可能とするのが、昨今注目を集めている「ネットプロモータースコア」という指標です。
シリアルの箱から蜂が消えた!?ブランドアイコンを使ったユニークな海外プロモーション事例 今回ご紹介するのはカナダで話題となったプロモーション。蜂のキャラクターで消費者に長年親しまれてきた「Honey Nut Cheerios」を製造するGeneral Mills社が仕掛けたものです。これまで長年にわたりシリアルの箱にプリントされていたブランドアイコンが突如消えた.........? その裏側にあるストーリーを見てみましょう。
印刷会社の営業が、コンテンツマーケティングをやってみてわかったこと。 昨年9月からかれこれ6ヶ月、コンテンツマーケティングに取り組んできました。今回は、コンテンツマーケティングに初めて取り組んでみてわかったことをご紹介します。
Googleがクラスルームの在り方を変えた?!アメリカの教室に見る近未来の教育現場 「昨日は遅くまで娘の宿題を手伝っていたのよ。もう寝不足!」月曜日の朝の、アメリカ人の同僚とのいつもの会話です。日本でもアメリカでも、宿題をぎりぎりまでしない子どもに対する親の悩みは共通のようです。ただ、よくよく話を聞くと、今のアメリカの中学生は、宿題をすべてGoogle Docを用いてオンラインで提出しなければいけないというではありませんか!インターネット環境が整い、一家に一台以上コンピューターがあるのが当たり前になった今、テクノロジーの波は教育現場にもどんどん押し寄せています。
共同印刷ソリューションセミナー "デジタルサイネージとスマホ会員アプリで創造する 近未来の売り場" 現在の市場を簡潔に表現すれば、「多様化」と「高度化」に集約されます。販売チャネルやデバイスが多様化・高度化すると同時に、ターゲット層も、ライフスタイルも、そして消費スタイルも多様化。それに伴い、これまでは考えられなかった高度な顧客ニーズが生まれています。また、近年は外国人観光客が増加。ビジネスチャンスではありますが、対応するには「言語」という壁が立ちはだかります。
【DL資料有り】「シニア好み」を徹底追及! シニアが読みやすい紙面とは? 人口減少が進む日本において、シニアが企業にとって重要なターゲットであることは言うまでもありません。 日本の高齢者人口(65歳以上)は、3384万人となり総人口に占める割合は26.7%と共に過去最高となったと発表されました。(平成27年9月20日・総務省) 日本の高齢者人口の割合は主要国で最高です。