動画活用にInstagramという選択肢:視聴者に届くアピール法4選

せっかくマーケティング用に動画を作って自社のホームページに掲載したのに、見てくれる人が少なくてはあまり意味がないかも……そんな感触を持っているならば、その動画をうまくターゲット顧客にリーチする方法を考えてみましょう。「動画」というと一般的にはYoutubeがメジャーと思われがちですが、今回は最近注目度の上がっているInstagramを使った動画のアピール方法をご紹介します。

Instagramの動画ってどんなもの?

Instagramに投稿できるのは、60秒という限られた時間の動画です。その限られた時間内で自社の商品やサービス、ブランドの魅力をアピールするためには、顧客へのアピールポイントをしっかり押さえた動画作成を行いましょう。

そして、動画を見た顧客を自社のウェブサイトやその他のコンテンツへつなげるための動線を引くことができれば、それが認知度の向上や新規顧客の開拓に役立ってくれるようになります。以下に短時間の動画を効果的に作成、活用するためのポイントを4つ紹介します。

1. テンポよくCTAを促す

60秒という短い時間で効果的なマーケティングを行うためには、その動画を見た人が「商品についてもっと情報を知りたい」と感じて次の行動に移ってくれるような動画を作ることです。

動画視聴者のCTA(Call to Action:行動換起)を促すためには、動画の最後や解説部分の目につきやすい箇所に、自社のプロフィールや連絡先を記入し、自社サイトや特定コンテンツへのリンクを貼るのを忘れないようにしましょう。また、自社サイトにもInstagramアカウントへのリンクを貼ったり、メルマガや他のSNSなどでアカウント情報を共有したりするのも忘れないようにしたいポイントです。

2. 「音」を聴きたくなるビジュアルアピールが大切

多くのスマホユーザーは音声のボリュームを最小限に設定していたり、オフにしていたりすることがあります。そういったユーザーにボリュームを上げてもらい、伝えたいメッセージを聞いてもらうためには、見た人が「音も聴いてみたい」と感じるようなビジュアルアピールを行うことが大切になります。

ビジュアルアピールを高める方法のひとつとしてチェックしたいのが、スマホで動画撮影を行う際に、映像をモノクロやセピア色などにしてくれるフィルターを提供するアプリです。無料のものもたくさんあるので、ぜひ探してみましょう。

3. スケジューリングツールを有効活用

動画コンテンツが成功しない理由のひとつに、ついつい作成が面倒になって中途半端になってしまう……というものがあります。コンスタントに作成して投稿し続けていくのは根気のいる作業なので、忙しい業務の合間に片手間に行うのは何かと大変です。

そんなときにぜひ活用したいのが、スケジューリングツールと呼ばれるサービス。これはあらかじめコンテンツを投稿する日時を設定すれば、あとは自動的に投稿を行なってくれるツールです。時間があるときにまとめて動画を作成し、このツールを使って時期やトレンドに合わせて投稿の順番や投稿日を設定しておくことで、動画コンテンツの管理がグッと楽になります。

4. キャンペーンでフォロワーを増やす

発信する動画に、視聴者を見込み顧客として取り込むためのキャンペーンを絡めることで、フォロワーを増やしていきましょう。ハッシュタグを使ったコンテストやクーポン配布を行ったり、特定のテーマやイベントにちなんだキャンペーン動画を投稿したりしていくことで「もっと見たい」「次の動画も見てみたい」という気持ちを呼び起こしましょう。

まとめ

SNSを使ったマーケティングは、話題性や拡散性といった面からこれまでリーチできなかった顧客や、自社がアピールを行いたい特定のターゲット層へのアピールを可能にしてくれます。Instagramの動画機能を上手に活用して、見込み顧客開拓やファンのロイヤルティー向上に挑戦してみましょう。

1分動画の活用方法はこちら

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