データがますます身近になるビッグデータ時代!データとの付き合い方を知ろう

いま、すでに多くの企業がビッグデータを活用しはじめています。ビッグデータ時代にはどのようなデータとの付き合い方が求められるのでしょうか。そこで、データは企業にとってどのような存在になってきているのか、そしていま、デジタルマーケティングの分野ではデータがどのように利用されているのか、気になるところです。そしてデータ活用を楽しく行うためのヒントをご紹介します。

■ビッグデータの台頭でデータの扱い方も変化

ビッグデータの台頭は、人とデータとの関わり方を変えることになりました。ビジネスにおいて、これまではすべてのデータを得ることができなかったため、一部のデータをもとに仮説を立て全体を推測した上で次なる戦略を考えるといったことが一般的でした。

テクノロジーの発達により、これまで取得できなかったデータを取ることができるようになったため、さらにデータに親しめるようになっています。

これまでは主にIT技術の領域で、専門家によって活用されるだけだったデータが、いまではデジタルマーケティングの分野で一般的にも積極的に活用されるようになってきています。

■デジタルマーケティングに活用されるビッグデータ

すでに、多くの企業はデジタルマーケティングの一つの重要な情報としてビッグデータをとらえ、活用しています。例えば、次のような活用法があります。

●売り場のアイトラッキング分析で売上UP

例えばスーパーの陳列棚などに、アイトラッカーと呼ばれる専用の装置を置き、訪れた買い物客の視線の動きや方向を検知し、売り場に入った瞬間、どこに目が行くのか、何を手に取ったのかといったことを計測することが可能になりました。これを自社Webサイトにも応用し、Webサイト改善、コンバージョンに至る道筋を整えるといった風にも使用されています。
アイトラッキングについては「顧客行動を店頭販促に活かす方法とは?アイトラッキングで顧客も知らない顧客のキモチを分析」でも解説していますのでご確認ください。

●コンビニがポイント制度を利用して消費動向調査

また、ある大手コンビニエンスストアが、購入時にポイント加算されるポイントカードを利用して買い物データを蓄積し、リピート購入について調査しました。すると、ある商品はほとんどがリピーターによる商品であることが分かった事例もあります。

■ますます求められるデータとの付き合い方

このように、これまで取得できなかったデータを活用し、潜んでいた知られざる穴を発見をするケースもあります。その穴を埋めることで、売り上げの改善や、顧客とのエンゲージメント強化などの可能性が広がります。

それと当時に、私たちはデータとより親密に付き合っていくことが今後ますます求められていくでしょう。データは、もっと身近になっていくのです。

しかし、データは一見した限り、専門家が扱う領域に思え、むずかしいイメージがあります。

このデータ時代には、ぜひ視点を変えることをおすすめします。視点を変えることで、データを見るのがより楽しくなってくるため、親しみやすくなるはずです。

その視点をどのように変えるべきか、そして視点を変えた後のデータ活用の方法をダウンロード資料「数字が苦手なマーケターに送るデータを見る3つのポイントと実践法」でご紹介しています。

例えば、「データを見る3つのポイント」の項目では、データを見る目的を正しく据えたり、「ロジカル思考でデータを分析しなければならない」といった固定概念を取り去ったり、より視野を広げるためのデータの見方を実践したりする方法をご紹介しています。ぜひ確認し、日頃からデータに楽しく親しみましょう。

参考ソリューション
Cogma【売れる仕組みを構築するCRMソリューション】
カタログ、広告、帳票、Webなどアイトラッキングでユーザーの本音を科学的に調査する手法を取り入れたサービス
http://hc.kyodoprinting.co.jp/cogma/

数字が苦手なマーケターに送るデータを見る3つのポイントと実践法

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